未実施 |
未実施 |
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未実施 夜間テレメ実施。 |
未実施 |
2頭とも 発見できず。 ななの【い】をがさ入れ。 1つだと思っていたが 付近に2穴あった。 やはり奥行きが深く 奥まで見えない。 ベースキャンプと思われる【やまだ】と【いしばし】の2ヶ所をがさ入れ。 両方とも奥が深すぎて 見えない。 |
未実施 |
未実施 |
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発見できず。 ななの【い】をがさ入れ。 ここからいなくなったわけがわかった。 近くの林がブルトーザーでなぎ倒されていたことから これが原因かも。 この寝屋は 間口15cm 奥行き50cm以上 曲がっているため 奥まで見えない。 【い】の対岸で ベースキャンプ【いしばし】らしき 大きな洞窟を発見。 間口は広く 奥行きも5m以上はあり 奥まで見えない。 無数の足跡がある。 |
未実施 |
発見できず。 |
待ちきれずに探したが 二頭とも発見できず。 |
未実施 |
未実施 |
未実施 |
未実施 |
金太とななの寝屋が変わったようで 発見できる可能性が低いことから 18日にテレメを実施してその活動範囲を特定したのちに 寝屋を特定することととする。 未実施。 |
金太 ななともに 発見できず。 昨日見つけた大きな岩穴【やまだ】を もう一度見に行った。 間口は縦1m 横3m 奥行きが10m近くある。 懐中電灯で中を見ると だんだん狭くなっていて 2方向に分かれ 先の方が曲がっていて一番奥が見えない。 これでは 発信器から出る電波は 外へは行かないと思う。 ついでに【G】も がさ入れをした。 入り口は縦横15cm 奥行き1m。 コンクリートがうまく重なり合って 空間ができている。 中ほどには カニの甲羅や栗 ドングリといったものがあった。 |
金太 ななともに 発見できず。 一生懸命に探しているのに どこに行っちゃったんだろう。 見つけた瞬間 我が目を疑うほど 驚いた。 ベースキャンプ【やまだ】とも言うべき 大きな 大きな岩穴。 間口は1m 奥行きが5m 中が真っ暗で見えない。 まわりには 無数のハクビシンの足跡。 金太の寝屋【G】の至近。 |
金太 ななともに 発見できず。 |
金太 ななとも発見できず。 |
金太 ななとも発見できず。 |
金太は【G】 ななは発見できず。 |
金太は【G】 ななは発見できず。 |
金太は【G】 ななは【い】。 |
金太は【G】 ななは【い】。 |
金太は【G】 ななは発見できず。 |
金太は【G】 ななは発見できず。 |
金太は【G】 ななは発見できず。 |
金太は【G】 ななは発見できず。 ななを探すため 朝から晩まで歩き詰め。 ななの寝屋【あ】をがさ入れ。 川筋の南面傾斜の林の中に岩穴があった。 |
金太は【G】 ななは発見できず。 |
金太は【G】 ななは【あ】にいた。 昨夜の屈辱戦と位置づけ 全力で探し当てた。 ななの発信音を聞くのは捕獲以来初めてで 金太の活動範囲外にいた。 |
金太は【G】 ななは発見できず。 |
金太 ななともに 発見できず。 |
未実施 |
金太はやっぱり【G】にいた。 ななは見つからず。 |
金太は【G】にいた。 ななは見つからず。 |
探したが見つからず。
※ なな2号を捕獲し 発信器を装着後放獣した。 あすから再び2頭となる。 |
昨日はうるさくて懲りたのだろう やっぱりいなくなっていた。 探したが見つからず。 |
【G】は 山あいから流れてくる小さな小川のへりにある。 そのへりの上では パワーショベルが残土の山を轟音と地響きをたて 整地作業をしている。 そんなところでも 金太は逃げずにじっとしていた。 |
【G】にいた。 |
【G】にいた。 |
未実施。 |
過去4回のテレメで 行方不明になった地点を徹底的に調査。 その結果 小さな沢にコンクリートが相当量が捨てられているところから 電波が出ていることがわかった。 コンクリートとコンクリートの隙間にいるらしい。 だから電波が出にくくなっているようで 5mまで近寄らないと受信できない。 また 方向をちょっと変えただけでも受信できない。 7つ目の寝屋 【G】 |
近所にはいない。 徹夜テレメ。 出足が悪く 見つからない。 |
広範囲を捜索。 しかし 発見できなかった。 いったいどこに・・・。 |
近所にはいなかった。 |
近所にはいなかった。 |
近所にはいなかった。 |
近所にはいなかった。 |
近所にはいなかった。 |
未開の山の大捜査を実施した。 沢のあちこちに ハクビシンとアライグマの足跡。 木の根本に無数の穴や岩穴があちこちに点在する。 金太は発見できず。 川の付近を根城にしているのか。 |
03:20 金太を目撃した。 捕獲し発信器を装着して以来4か月。 道路をのたのたと横断しているところを偶然に見てしまった。 |
徹夜テレメ。 また活動範囲が広がった。 どこまで広がるのだろうか。 ホテルの近所にいた。 |
やっぱりいない。 どこに行ったのか。 |
やっぱりいない。 どこに行ったのか。 |
やっぱりいない。 どこに行ったのか。 |
やっぱりいない。 どこに行ったのか。 |
やっぱりいない。 どこに行ったのか。 |
あまり探す時間がなかったが やっぱりいない。 どこに行ったのか。 |
いない。 どこに行ったのか。 |
未実施 |
未実施 |
一生懸命 金太のこころの音を聞こうとしたが 今日もかなわなかった。 |
なぜか どういうわけか いない。 |
結局 最後まで山向こうの川沿いをウロウロとする。 時には柿の木の真下に・・・。 |
あれだけ日中 探してもいなかった金太が 暗くなってみると E付近から ひょっこら出てきたから不思議。 今日は徹夜テレメ。 今のところ(22:00)山向こうの川岸をウロウロしている。 |
いたいた。 Cにいた。 |
やっぱり 金太は見つからない。 |
やっぱり 金太がいない。 季節によりえさ場が変わるのだろうか。 |
金太がいない。 仕事帰りにも探したがいない。 ななの発信器が脱落したので 次のハクビシンの捕獲を行っている。 3つの檻を仕掛けているが そのうち2つに捕獲後逃げた形跡があった。 1つはアライグマのようだ。 もう一つはわからない。 |
未実施 |
やっぱり金太は行方不明。 昨日金太と同じ電波が出ているい家の人に話を聞いてみたが それらしきものは見つからない。 家電製品から出ているのだろうか・・・。 警察の地域課に行って来た。 昼間も夜間も不審人物として見られがちで 警察に通報されかねないことから 相談に行ってきた。 その結果 目立つ服装にすればいいだろうと言うことになって 警官や交通整理の人が着ている反射材のついたベストを購入した。 |
金太の捜索範囲を広げてみたが 見つからない。 普通の一般住宅を発信源とする金太と同じ周波数でリズムも同じ電波があることがわかった。 |
なながいると思われるクズに覆われた急斜面Zのがさ入れを行った。 長柄鎌を使って クズの蔓を刈り払いながら 発信元に行く。 やっぱり首から脱落していた。 クズと地面は15cmほどの空間があり 土は踏み固められたようになっていた。 あー残念。 しかし 発信元の特定精度が非常に高く 100m離れているところから推測したが 前後左右に1m以内に収まっていた。 金太は 久しぶりにCにいた。 |
きょうもやっぱり ななはZにいた。 またまた金太は意外なところで発見。 小さな小川から ある程度大きな川沿いを歩いている。 22:00ごろ 金太の位置を確認しているところに 近所のおっさんが来て 声をかけてきた。 不審者と思ったらしい。 これこれしかじかと説明して 発信音と地図を見せて 名刺を渡したら 一安心したようだ。 |
きょうも ななはZにいた。 動いてほしい。 車にアンテナをつけて探し回るが 金太を発見できず。 行方不明。 こんな雨の日は やっぱりやなんだろうな。 |
ななは やっぱりZにいた。 もはや決定的か。 仕事帰りにも 車にアンテナをつけて探し回るが 金太を発見できず。 |
ななは やっぱりZにいた。 金太はBにいた。 昨日も一昨日も 微弱な電波を受信できないような 穴か側溝の中にいたのではないか。 そんな気がしてならない。 |
金太を追っかけ 住宅街へ。 かすかに聞こえる発信音。 住民の人が寄ってくる。 訳を話すと みんな興味津々。 えー野生動物! と こんな具合。 なかには INETで早速ハクビシンの写真を見た子もいた。 発信音は間違いなく住宅街から・・・。 ななはZにいる。 |
やっぱりななはZにいる。 金太は見つからない。 |
とってもななが心配。 きょうもいつものZから動くことはなかった。 金太は昼間見つからなかったが 20:00ごろB付近をうろうろ・・・。 |
ななは結局朝まで 動くことはなかった。 日中にななの寝屋を捜索に行ったが くずが生い茂る中であるため あきらめる。 金太はE。 可搬型3エレメント八木アンテナ(YA-23L)購入(\7,500) |
朝からいいスタート。 金太が帰ってきた。 それも近くのBにいた。 ななは いつものZ。 夜間テレメ実施。 22:30を過ぎても ななは動かない。 どうしてだろう もしかして 脱落した? 金太はいつものように 小川沿いを移動。 |
ななはいつものZにちゃんといた。 昼間にかなり広域を探したが金太は見つからなかった。 でも 18:15暗くなってから何気なくアンテナを振ってみたら 聞こえてきた。 Eにいたようだ。 |
またアンテナを折ってしまった。 朝寝屋を確認してから 折りたたもうとしたら ポキッ! これで2本目。 ちょっと感度が鈍ったようだが ななは確認できた。 広範囲を車を使って探したが 金太がいない。 |
金太はいつものAにいた。 金太の低い発信音を聞いて ほっと一息。 ななの発信音はやや高く設定してある。 いつものZにお行儀良くいた。 |
ななはいつものZにいた。 やっぱり子育て中? 金太は行方不明。 山を登っている最中 借り物の八木アンテナの1本が 根本からポロリと折れてしまった。 帰りに無線屋さんによって 部品を注文してくる。 |
午後会議があるため 午前中に金太とななを探した。 ななはいつものZにいたが 昨日の捜索で金太が驚いて逃走して 行方不明。帰りながら金太を探すため 車の屋根にアンテナをつけて走りながら探していた。 信号待ちをしていると 発信音が突然入ってきた。 金太だ。 あらぬ所にいた。 |
金太の新たな寝屋とななの寝屋を特定するため 山狩りを行う。 金太の寝屋Fを突き止めるが 発信音が遠ざかっていく。 逃げているに違いない。 ななは幼子がいる可能性があるので だいたいの位置を確認するに止める。 |
金太はいつものように 寝屋Bへ。 ななは寝屋Zへ。 |
夜間テレメ実施。 朝から金太もななも見当たらない。 夜中に山の向こう側を徒歩で捜索。 2頭ともに発見。 金太はいつものように 寝屋A付近のいつもの小川を行ったり来たり。 ななはあまり遠出はしない。 |
睡眠薬が効かないため ななを檻からコンバインの袋に移し 押さえ込んで 発信器を装着した。 11:55放獣する。 |
ななを捕獲。 睡眠薬が効かないため 家につれて帰ってくる。 |